フォントを定義します。フォントはグラフィックスクラス(Graphics)のCreateFont関数に使用したいフォントのファイル(.affファイル)を指定することで作成することが出来ます。このクラスは情報を持つだけであり、実際に文字列を描画するにはテキストオブジェクト2Dに渡す必要があります。フォントは主に文字の書体、サイズ、枠線の情報が設定可能です。
フォントのファイル(.affファイル)を生成するにはフォントジェネレータツールを使用します。詳しくは、フォントジェネレータの項目をご覧ください。
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テキストオブジェクト2Dのサンプルを参照してください。